Drama

東京ラブストーリー

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※当記事には作品のネタバレが含まれますのでご注意下さい。

東京ラブストーリー(wiki)
放送年 1991年
平均視聴率 22.9%(最高視聴率32.3%!)
原作 柴門ふみ
出演者 鈴木保奈美/織田裕二/江口洋介/有森也実/千堂あきほ/西岡徳馬/中山秀征
主題歌 小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」

『東京ラブストーリー』(とうきょうラブストーリー)は、柴門ふみによる日本の漫画。1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載された。1991年1月7日から3月18日にフジテレビ系でテレビドラマが放送された。
キャッチコピーは、「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」。

wikipediaより引用)

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「ねぇ、◯ックスしよう!」
第3話のラストシーン、
当時の中学生にとって、それはそれは衝撃的なセリフでした。

1991年、当時大流行したこのドラマは、
その他にも数々の名シーン、名セリフを生み出します。

完治とリカが別れ際に同時に後ろを向くシーン。
リカの問いかけに「でも魔法なら使える!」と完治がキスするシーン。
完治の誕生日を一緒に祝うシーン。
などなど、他にもいっぱいあるのですが
完治とリカのやり取り全てが名シーンだと言ってもいい程、
二人の世界を楽しみながら見ることが出来ます。

そんなやり取りの中で、
完治に全力でぶつかるリカのひたむきさが
またけなげで、切ないんですよね。

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そんな切なすぎるリカの恋がピークを迎えるドラマの終盤、
当時の私は、なんとか完治と幸せになってほしいという思いで見ていました。
いや、ほとんどの人がそういう思いで見ていたと思います。
有森也実の嫌われっぷりがすごかったですからね(笑)
有森さん少しかわいそうでしたが・・・。

最終回の愛媛でのシーン、
15分早い電車で帰るリカ、その車内で回想するシーンは
もう、本当に切ない・・・。
その一言につきます。

結局、リカの全力をかけた恋は実らず
最後まですれ違い続け、
リカは単身ロサンゼルスへ旅立ちます。

それから2年後、
「完治」の横には「さとみ」が。
そんな完治に街角でふいに訪れたリカとの再会シーンは
何回見ても胸が締めつけられます。

ラブストーリーはハッピーエンドで終わるものだと思い込んでいた、まだ若かった当時の私を見事に裏切ってくれた、あまりにも切ないラストでした。
まさしく「ラブ・ストーリーは突然に」です。
最後のシーンでまたラブ・ストーリーが突然に始まってくれないかなと思ったりして。

その、主題歌である「ラブ・ストーリーは突然に」がまた胸に響くドラマでもありました。

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