Drama

愛してると言ってくれ

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※当記事には作品のネタバレが含まれますのでご注意下さい。

愛してると言ってくれ(wiki)
放送年 1995年
平均視聴率 21.3%
脚本 北川悦吏子
出演者 豊川悦司/常盤貴子/岡田浩暉/余貴美子/矢田亜希子/麻生祐未/鈴木蘭々/橋爪功
主題歌 DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」

『愛していると言ってくれ』(あいしているといってくれ)は、1995年7月7日から9月22日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は豊川悦司。

wikipediaより引用)

今でもドリカムの「LOVE LOVE LOVE」を聞くと
このドラマを真っ先に思い出します。

耳が聞こえない画家の『晃次』と、
明るく元気な劇団員『弘子』の純愛ラブストーリー。

若き日のトヨエツのイケメンっぷりと
常盤貴子の天真爛漫な魅力が光るドラマです。

私の中では、恋愛ドラマbest5に入るほど好きなドラマでもあります。

前半は、二人の恋の始まりを
ドキドキ、ウキウキしながら見ることが出来ます。

恋は少しくらい障壁があったほうが燃えるのでしょうか。
映画館でデートしているシーンなど、
不謹慎ながら手話がかっこよく見えてしまいました。

ぼくのために、手話を覚えてくれて、
ありがとう。
ぼくは、君の言葉を喋れないのに
君はぼくの言葉を覚えてくれて。

携帯電話が普及する前の時代です。
ささいな行き違いがあったり、
メールがないからFAXでやり取りしたり。
FAXでのやり取りが何とも微笑ましいです。

中盤は
晃次に思いを寄せる妹の邪魔が入ったり、
晃次の生みの親との再会があったりしながらも、
二人は順調に愛を育みます。

しかし、
晃次の元カノ「光」の登場によって物語は波乱の後半へ。

弘子の思いは魔球並みにブレまくり、
見ていてイライラするくらいです。
私なら面倒臭くて、ついていけません。

おかげで、二人の恋はすれ違い始めますが、
そのすれ違いが切なかったりもします。

じゃあ、言ってよ。
手話じゃなくて、ちゃんと言ってよ。
ちゃんと声に出して言ってよ。
愛してるって言ってよ。
愛してるって言ってよ!

晃次が一人部屋で泣くシーンは、
おっさんも一緒に泣きたいくらいでした(笑)
(大体最初から晃次は悪くないと思うのですが)

晃次に落ち度があるとしたら、
弘子への手紙をドアに挟んでしまったところでしょうか。

最終話の海のシーン
「愛してると言ってくれ」という
晃次の願いも虚しく、
お互いに言葉が届かないまま
切なく幕を閉じていきます。

この先、何が起きても、
どれだけ時が流れても
私の心のベストテン第一位は
1995年の夏にあなたと
出会ったことです。

それから、
お互いの時間は流れて三年が経ち、

そして・・・、

恋愛ドラマではよくある展開ですが、
最後はハッピーエンドというか、
期待が持てる終わり方で良かったです。

切ない場面も多いですが、
あと味のいい恋愛ドラマだと思います。

リアルタイムに見ていた当時、
32歳という設定のトヨエツがとても大人に見えていましたが、
この時の晃次の年齢を軽く超えているんですよね。

軽くショックというか、何というか・・・。
私の中では、それが一番切ないです。

あなたの人生にドラマを

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