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健太やります!

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健太やります!

※当記事には作品のネタバレが含まれますのでご注意下さい。
またこの先、駄文が続いております。
貴重なお時間を無駄にされてもいいという方だけお読み下さい。

健太やります!(wiki)
連載年 1989年〜1994年
単行本 全26巻(サンデーコミックス)
作者 満田拓也

『健太やります!』(けんたやります)は満田拓也による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された。単行本はサンデーコミックスより全26巻・ワイド版全14巻・文庫版全14巻。バレーボールを題材としている。

wikipediaより引用)

健太やります!(1) (少年サンデーコミックス)

あつっ、
あつあつあつ、あっつ〜〜〜。
アツいっちゅ〜ねん!!!

・・・、
今が夏だからというのもありますが、
「スポーツ漫画」を読むと大概はこうなりますよねww

皆さんは「スポーツ漫画」と言えば何を思い浮かべますか?

私の世代で流行ったスポーツ漫画と言えば
「キャプ翼」「タッチ」「はじめの一歩」「シュート」など色々あるのですが、
私は断然、今回ご紹介する「健太やります!」が大好きなのです。

といっても、「健太やります!」は
上に書き連ねた漫画ほど大ヒットしたわけではありません。
もちろん人気漫画のひとつではありましたが、
まぁ、読む人は読んでいたって感じです。(←当たり前!ww)

バレーが好きで好きでたまらない少年、井口健太!!
念願の坂見台高校バレー部に入部したのはいいけど、
なんと部員は6人。即レギュラーとなった健太を待ちうけるのは、
特訓また特訓…!?

これは1巻の裏表紙のコピーですが、
さすがはコミックス!凄腕のライターが書いたと思われます。
もうこれでストーリーの説明は要らないでしょう。

え?ダメ?

ん〜、では仕方がないので
簡単にあらすじをご紹介すると、

主人公の「健太」は高校生です。
高校は坂見台高校です。
そして、健太はバレーが大好きなのでバレー部に入りました。
「前田」くんというバレーがとても上手な友達がいますが、
2年生の先輩達はヘタクソです。
僕は、もっと上手かったらいいのになと思った。
でもみんなで力を合わせて、
「誠陵」高校という一番強い学校を倒すために
ケンカもしたけど頑張って練習しました。
「前田」くんはもっと人の言うことを聞いて
仲良くした方がいいと思った。
あと、「誠陵」はとても強いのに、
「健太」たちは勝とうとしてすごいなと思いました。
僕も大きくなったらバレーの選手になりたいです。




なんだ、この小学生みたいな作文は(笑)

おっさんは貧乏なので極力エアコンはつけません。
故に、暑さで頭がやられたようです(笑)

いつも小学生並みの説明で申し訳ないのですが改めまして、
この漫画は特にバレーがうまいわけでもない主人公の「健太」
坂見台高校バレー部が、「誠陵」高校という全国レベルの常勝チームに勝つことを目標に様々な試練を乗り越えながら成長していく物語です。

まさしく「スポ根」の王道をいくような漫画なのですが、
特に私の心を鷲掴みにしたのは、
苦境に立たされた登場人物たちが発する
胸を熱くさせるセリフの数々でした。

ここから何もかも始まるんだ! 忘れないー、 今日がぼくらの敗北記念日だ!!
(↑誠陵に負けて再スタートする時のセリフ。
読まないと分かりませんが、これがいいシーンなんですよ。)

試合や練習などで困難に直面するたびに
臭過ぎるくらいの根性論や正論を吐いて
ピンチを乗り越えていくのですが、
そのセリフのひとつひとつが胸に突き刺さります。
私はこの漫画ほどの根性はありませんでしたが、
今あらためて読み返すと学生時代を思い出してしまいます。

勉強そっちのけで部活に打ち込んだあの日々。

夏の暑い日、冬の寒い日の苦しい練習、
盆正月以外は夏休みも冬休みも春休みもずっと練習。

1年生の頃は、補強練習があまりにも辛くて
放課後になるのが嫌で嫌で憂鬱でした。
でも、その練習の成果が出始めると
部活が楽しくて放課後が待ち遠しくなりました。

ケガもいっぱいしたけど、
合宿や狭くて汚い部室、部活帰りによった駄菓子屋などの思い出さえも
おっさんにとっては、かけがえのない大切な宝物です。

もちろん、リアルタイムに読んでいた高校生の頃は、
そんなノスタルジーな思いにとらわれることはなく、
純粋に「面白いスポ根漫画」として読んでいましたが。

それから、何といっても、この漫画の見どころは誠陵戦です。
天と地ほどの実力差がある「誠陵」に必死でくらいつき、
努力と根性で引き起こす奇跡のストーリーは
思わず夢中になって読んでしまいます。

さらに、最後の誠陵戦なんて
メンバーの今までの「努力」や「思い」を振り返る演出が随所で加わるので
もう胸が熱くなりすぎて、頑張れば胸からビームを出すことくらい出来たと思います。

それは糸を引くように− コートに吸いこまれ、
↑最後の誠陵戦、結果は・・・?

そして、この漫画、
最後のページが衝撃的なんです。
それが何なのかは伏せておきますが、
これと同じような衝撃を
「ドラゴンボール」で受けたことがあります。
まぁ、分かる人には分かると思います(笑)

分かる人ついでに、
2回目の「誠陵」戦に負けてからの新チームには、
「新コーチ」が登場するのですが、
この展開は「タッチ」に似ていましたよね。

という事で最後にこの漫画をまとめると
「ドラゴンボール」「タッチ」「健太やります!」
という公式が成り立つのではないでしょうか。

↑まとめかた雑(笑)

作者「満田拓也」先生の作品はアニメ化もされた「メジャー」が有名ですよね。
私の中では「健太やります!」を超えるものはないと思っているので、
あえて「メジャー」は読んでいません!(ウソ。単に読んでないだけですm(_ _)m

所々に出てくるハイセンスなギャグが
当時の私にはドストライクな漫画でもありました。

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