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12人の優しい日本人

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※当記事には作品のネタバレが含まれますのでご注意下さい。
またこの先、駄文が続いております。
貴重なお時間を無駄にされてもいいという方だけお読み下さい。

12人の優しい日本人(wiki)
放映年 1991年
脚本 三谷幸喜
出演者 塩見三省/相島一之/上田耕一/二瓶鮫一/中村まり子/大河内浩/梶原善/山下容莉枝/村松克己/林美智子/豊川悦司/加藤善博

『12人の優しい日本人』(じゅうににんのやさしいにほんじん)は、三谷幸喜が東京サンシャインボーイズのために脚本を書き下ろした戯曲。およびそれを原作とした1991年制作の日本映画。

wikipediaより引用)

「なんで私が陪審員に・・・」
「彼らは果たして真実に辿りつけるのか・・・?」

そんなセリフ、キャッチコピーがこの作品をよく言い表していると思います。
『12人の優しい日本人』
三谷幸喜最初の映画作品だったかと思います。

舞台作品など見たことがなかった当時ハタチ前後の私は
「たったひとつのシーン(ロケーション)だけで、
こんなに面白い映画が作れるんだ。」と
妙に関心したことを覚えています。

物語はそれぞれの陪審員が個人的な思惑、感情、立場から
有罪、無罪を主張し審議はもつれまくります。
陪審員制度がない時代に作られた作品ですが、
その制度が現実のものとなった現在
あらためてこの作品を見ると、
密室でかってに議論が進んでいくさまは
リアルに怖いです。
客観的で論理的な議論がいかに大切かということを考えさせられた作品でした。

fukidashi_12

少しマジメな感想になってしまいましたが、
三谷作品ですから基本はコメディータッチで
無罪から有罪のシーソーゲームが面白いですし、
映画後半、みんなが少しずつ一致団結して
無罪に導いていく展開は愉快爽快であります。

今回、久しぶりに見なおしてみて
トヨエツ若いし、普通に室内でタバコ吸ってるし、
やはり時代を感じます。
(昔の作品なので当たり前のことですが)

12japanese_02

なんて斬新で面白い作品を作る人なんだと思ったものですが、
三谷さんも今や大御所ですね。

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